タグを貼ったページのフォームは、画面に出たときに自動で見つけます。「アクセス解析」の「フォーム」のタブで、表示から送信までのどこで減っているか、どの項目で離れているかを見られます。入力した中身は、送信内容を残す設定にしたときだけ残ります。
はじめる前に
- タグを貼っておきます(アクセス解析をはじめる)。
- 「設定とタグ」の「フォームを分析する」が入っていることを確かめます(はじめから入っています)。
- 検索のフォームは数えません。数えたくないフォームには、
<form>にdata-mukumo-ignoreを付けます。
フォームの一覧
| 列 | 意味 |
|---|---|
| 表示 | フォームが画面に出た回数 |
| 入力開始 | どれかの項目に触れた回数 |
| 送信 | 送信した回数 |
| 送信率 | 表示のうち送信した割合 |
| 途中で離脱 | 入力を始めて、送らずに離れた回数 |
| 送るまで(中央値) | 入力を始めてから送るまでの時間 |
フォーム作成で作ったフォームを Web サイトに埋め込んでいるときは、「フォーム作成」の印が付き、表示と送信だけを数えます。
項目ごとの数字
フォームを押すと、項目ごとの数字が出ます。
| 列 | 意味 |
|---|---|
| 触れた | その項目に触れた訪問の数 |
| 平均の入力時間 | その項目に触れていた時間の平均 |
| ここで離脱 | 最後に触れたのがその項目で、送らずに離れた数。いちばん多い項目は赤くなります |
| 入れ直した | 一度入れたあとに戻って直した数 |
| 入力の誤り | ブラウザの確かめ(必須・形)で止まった数 |
| 空のまま送信 | 空のまま送った数。いらない項目かもしれません |
「ここで離脱」や「入力の誤り」が多い項目は、説明を足す・必須を外す・入力の形をゆるめると、送信率が上がることがあります。
送信内容を残す
「設定とタグ」の「フォームの送信内容を残す」を入れると、送られた内容を、流入元と訪問者の道のりと一緒に「フォーム」のタブで見られます。メールアドレスを入れた人は「連絡先」に並びます。
- 個人情報を預かることになるので、入れる前にサイトのプライバシーポリシーに書き足してください(「プライバシーポリシーに書くこと」の文の例)。
- 次の項目は取りません: パスワード、カード番号らしい値、セキュリティコード・有効期限・暗証番号・マイナンバー・口座番号らしい項目、
data-mukumo-ignoreを付けた項目、隠しの項目、ファイル。 - カード番号らしい項目があるフォームは、送信内容をまるごと残しません。決済や医療の相談などのページでは使わないでください。
- 送信内容は 2 年で消えます。1 件ずつ消すこともできます(メンバー以上)。
設定を変えてから訪問者のブラウザに効くまで、最大 5 分ほどかかります。